木更津市議会 2021-02-16 令和３年建設経済常任委員会 本文 2021-02-16
312 ◯市街地整備課長（中村忠男君） こちらにつきましては、予定しておりました中の島公園の便所改修工事につきまして、地質調査や建築確認等が不要になったことと、施設の更新工事の金額が予定より低く抑えられたことによります減額でございます。
312 ◯市街地整備課長（中村忠男君） こちらにつきましては、予定しておりました中の島公園の便所改修工事につきまして、地質調査や建築確認等が不要になったことと、施設の更新工事の金額が予定より低く抑えられたことによります減額でございます。
説明書によれば、この事業費は中の島公園の便所改修工事費と市内の遊戯施設等の改修事業費等の合算であるようであります。私が聞きたいのは、市内公園の遊戯施設等に係る改修工事費の事業概要についての説明をお願いいたします。
◎公園緑地課長 若松公園のような規模の大きな公園については、トイレのバリアフリー化を計画的に進めているが、本公園の、便所改修工事については、現在多目的便所が整備されてない状況になっている。その上で、園路の整備も含め、多目的便房を整備し、工事を、整備するものである。
また、都市公園安全・安心対策事業費につきましても、同様の理由から、清見台中央公園便所改修工事の工事請負費を繰り越ししようとするものでございます。 次に、55款10項公共土木施設災害復旧費の３事業につきましては、本議案の歳出補正予算におきまして、災害復旧費として補正しようとしておりますことから、工事実施における適正工期を確保するため、各事業の工事請負費を繰り越ししようとするものでございます。
中段、10款２項１目学校管理費、説明欄３番、小学校環境整備事業8,398万1,000円でございますが、繰越明許費の補正で説明いたしましたが、国の補正予算に係る補助金を活用し、事業を前倒し、昭和小学校及び平岡小学校便所改修工事を行うため、工事請負費を計上するものです。
に老朽化しており、教育委員会といたしましては、市内の 学校施設全てを公平に整備していくことは、教育環境の公平性を保つことの１つであると考 そこで、耐震改修工事を除く、近年の小学校の施設整備工事を実施した学校を見てみます と、平成２１年度に交進小学校改築工事、平成２２年度に笹引小学校改築工事、八街東小学 校改築工事、実住小学校の屋内運動場大規模改造工事、平成２６年度に実住小学校便所改修 工事
上段、２項１目学校管理費、説明欄１番、小学校環境整備事業１億1,253万8,000円の増でございますが、繰越明許費の補正で御説明いたしましたが、国の補正予算に係る補助金を活用し事業を前倒し、蔵波小学校及び奈良輪小学校校舎棟便所改修工事を行うための工事請負費を計上するものです。
それらの情報をもとに、17日には所管施設の点検を指示し、あわせて岩井地区、神納地区等の土砂災害危険箇所の確認、市道川原井林線の道路工事や蔵波小学校校舎棟便所改修工事の施工箇所の安全点検、市道飯富上泉線や代宿神納線と県道上高根北袖線の交差点等の側溝水路の閉塞箇所の点検、高須成教水門や高須１号水門などの防災施設の点検、久保田川、浜宿川の河川水位の現地確認についても継続して対応してまいりました。
これにつきましては、朝陽小学校改築事業 費や川上小・交進小・八街東小の耐震補強工事、朝陽小学校屋外倉庫棟建築工事改築事業、 実住小学校便所改修工事などの小学校施設改修事業費（明許繰越分）が主な減額理由となっ ております。 それでは、項ごとに説明いたします。
現在の進捗状況でございますが、昨年度までに工事費約３億800万円でＤランクはおおむね完了し、今年度予定しております公園便所改修工事費など約3,700万円を合わせますと、計151施設、工事費で約３億4,500万円となり、事業費ベースで約54％の進捗率となります。 続きまして、中項目２、都市計画道路についてお答えします。
まず、「五郷小学校においては、管理教室棟の便所が非常に老朽化しているが、本件の工事 内容に含まれているか」との質疑に対し、「本件の工事内容における便所棟新築工事は、体育 館に附属するものであり、管理教育棟の便所改修工事は含まれていない」との答弁がありまし た。
最後になりますが、土木費といたしまして143ページ、都市公園維持管理費の中に便所改修工事費ということで1,100万円が計上されております。これにつきましては、どの公園のトイレをどのように改修する予定なのか、その詳しい内容を教えていただきたいと思います。 以上、６点についてよろしくお願いいたします。 ○議長（栗田剛一君） 渡辺総務課長。
工事概要でございますが、３つある校舎のうち、中校舎の職員室、校長室などの管理室・特別教室・普通教室棟が鉄筋コンクリート造３階建て、延べ面積2,734平方メートルの耐震補強、老朽化改修及び便所改修工事、北校舎東側の普通教室棟が、鉄筋コンクリート造３階建て、延べ面積1,045平方メートルの耐震補強及び老朽化改修工事でございます。
次に（３）①ですが、学校トイレの改善につきましては、今年度、国の学校施設環境改善 交付金事業を活用し、実住小学校の便所改修工事を実施する予定となっております。改修概 要は、老朽化した配管の交換、トイレ室内の壁・床・天井の改修、新トイレブースの設置等 を行い、大便器は全て洋式化いたします。
また、耐震補強にあわせ、老朽化改修及び便所改修工事を行っております。 以上でございます。 203 ◯議長（滝口敏夫君） 以上で通告による質疑は終了いたしました。ほかにどなたか。佐藤多美男議員。
工事概要でございますが、校舎につきましては、北棟の管理室・特別教室・普通教室棟が鉄筋コンクリート造３階建て、延べ面積2,279平方メートル、南棟の特別教室・普通教室棟が鉄筋コンクリート造３階建て、延べ面積1,361平方メートルの耐震補強、老朽化改修及び一部便所改修工事でございます。給食室棟につきましては、鉄筋コンクリート造平家建て、延べ面積150平方メートルの老朽化改修工事でございます。
それから、大規模改修工事につきましては、主なものは、附属棟に係る建築工事、電気設備工事、機械設備工事、これが主なものでございますけれども、本庁舎の改修工事におきましても、一部ですけれども、便所改修工事、それから、正面と裏側にガラス張りの部分がございます。
それに便所改修工事２件、貝渕公園と八幡台中央公園を計画したものでございます。この便所の建築工事と附帯工事、周辺の園路、駐車場整備工事を発注する計画でございましたけれども、便所の建築工事が平成25年度に繰り越し事業となったことから、附帯工事も平成25年度に整備することといたしました。その金額が減額補正をするものでございます。
耐震補強工事と同時に行っています改修工事の主なものは、屋根防水の改修工事、外壁改修工事、便所改修工事、照明器具の改修工事などでございます。いずれも老朽化がいちじるしく、屋根防水や外壁の劣化によります雨漏りなどに対応するため、教育委員会といたしましては、これまで進めてきました老朽化対策と同様に進めてまいりたいと考えております。
工事概要でございますが、各校舎棟につきましては、東校舎棟が鉄筋コンクリート造２階建てで、延べ面積が955平方メートル、西校舎棟が鉄筋コンクリート造２階建てで、延べ面積が519平方メートル、南校舎棟が鉄筋コンクリート造３階建てで、延べ面積が1,160平方メートルの耐震補強、老朽化改修及び一部便所改修工事でございます。